脳脊髄液減少症の症状・原因・治療法・検査法・薬・特徴

脳脊髄液減少症の症状・原因・治療法・検査法・薬・特徴

どうしても、めまいの治りが悪いと色々と調べ悪い方へと考えてしまい、不安になってしまうのは仕方の無い事だと思います。

 

しかも私は、キックボクシングをしていたため、この症状の原因である、むち打ちを受けていた為、そして治りも悪いこともあり、病院でこのめまいは「脳脊髄液減少症」ではないか?とも、相談しましたが、ほとんどの先生は、めまいには関係はないだろう。

 

そもそも、この病気自体が本当にあるのか、疑わしいという意見も多かったです。

 

 

主治医の脳神経外科の先生は、「毎回、脳の手術をしていても、こういった症状になる患者さんがいない」、「脊髄液が漏れるなら、手術のたびに漏れている。」
という、意見でした。

 

しかし、やはりこの「脳脊髄液減少症」もめまいと関係がありそうですし、私も不安でしたので、少しまとめたいと思います。

原因

交通事故や転倒、スポーツによる外傷、むち打ちなど。

 

これらに関係なく、脳脊髄液が漏れている場合もあるようですね。

症状

■頭痛、頚部痛、背部痛、腰痛、手足の痛み
かなりの数で頚部、背部の筋肉に硬直がみられる

 

■めまい、耳鳴り、聴力障害、視力障害、顔面障害
メニエールやその他のめまいの種類と間違われる事が多い。
視力低下、光がまぶしい、物が二重に見えるなど

 

■吐き気、倦怠感、動悸、呼吸困難、微熱、睡眠障害
自律神経系の症状がでます。
この点でも、「心因性めまい」や「自律神経失調症」、「うつ病」などと間違われるようですね。 

 

■記憶力低下、集中力低下
そこまで、ひどくはないようですが集中力の低下が多いようです。

 

 

しかし、症状はこれだけではなく非常に多く複雑にからみあっているようです。
また症状にはある特徴があります。

特徴

■天候により症状が変わる
雨の前や、台風の接近により症状の悪化がみられます。

 

■起立位・座位による症状の悪化。臥位での症状の軽快
身体を横にすると楽になるようです。

 

■下痢や発熱などによる脱水症状での症状悪化
脳脊髄液が脱水で減る事により、プカプカ浮いていた脳が沈み症状が悪化したりするようです。

検査法

■問診
・外傷後に起きたか?症状や特徴などが一致するかなどを聞きます。

 

■画像診断
・造影剤を用いたMRI検査を矢状断、前頭断で撮影します。
・液が漏れていると、液によりプカプカと浮いていた脳が沈み込む為、画像により確認します。

治療法

大きな漏れではない場合などは、臥位安静にしている事で漏れている部位が自然治癒する可能性があります。

 

 

1日2Lの水分摂取や点滴による水分補給で改善する場合もある。

 

 

また、有効と考えられているのが自分の血液を事前に採取しておき、漏れている箇所に注射器にて注入し、自然凝固により漏れを止める、ブラッドパッチ治療がある。

 

 

しかし、この治療を受ける事ができる病院が少ないため診察の予約も詰まっています、一人でも多くの患者さんが診察を受けれるように診察に行く場合は事前にMRI画像や、症状その他情報をまとめておくことも必要になってきます。

 

 

 

■めまいの方の体験談はコチラ■

●頭を動かすとふらつきが強くなり、倒れそうになる
●頭痛や首・肩などのコリや痛みがきつい
●人混みやスーパーなど、込み合う場所で、ふらつきが強くなる
●速い動きに目がついていかない
●頭の回転や、集中力が落ちた
●スマホやパソコン、明るい画面や空などが眩しく見るのがツラい
●原因不明や更年期、自律神経失調症などと言われたまま、何も変わらなかった
●病院や整骨院・整体・他のカイロに行ったが変化がなかった

この様な方は諦めずに、私にご相談下さい。





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